信長は英会話も中学受験もしなかった②

英会話と、中学受験勉強には、「偽りの成功体験」を積ませてしまうという、 おそろしい弊害がある。 私は常々、そう危惧しています。 まず、英会話のもたらす弊害とは。 「自然に賢くなれる」と、幼い子供が、勘違いしてしまうことです。 幼い生徒が通う場合。 大抵、教師が言うことを聞き流しておいて、耳に残ったものだけで勝負出来てしまうものです。 幼児の頃、日本語を覚える際にそう…

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信長は英会話も中学受験もしなかった①

いきなり、織田信長の話ですが。 というか、司馬遼太郎の話ですが。「坂の上の雲」に、織田信長について触れたこんな一文があります。 かれはその生涯における最初のスタートを「寡をもって衆を制する」式の奇襲戦法で切ったくせに、その後一度も自分のその成功を自己模倣しなかったことである。桶狭間奇襲は、百に一つの成功例であるということを、たれよりも実施者の信長自身が知っていたところに、信長という男…

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ライザップは痛いが、塾は痛くない。

中学までの勉強であれば、 ほんの小さな修正を加えるだけで、 簡単にできるようになる。 その「小さな修正」というのも、決して大変な努力を必要とするものではなく、例えば、「間違えても式を消さない」「単語帳を持ち歩く」程度のこと。 何の苦労もいらないことを、 しっかり守ってさえいれば、 あるレベルまでは、簡単にできるようになる。 そう私は言い続けて来ましたし、実際、本当に些細なことを…

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