台湾の塾の現実①

先日、中3の生徒が受けた中間試験の数学の問題を眺めていて、 非常な引っ掛かりを覚えました。 解けない問題があるのです。 正確には、「解けない」というよりも、「答えが限定できない」。 一応は、出題者の意図しているであろう答えは出せるのですが、 その他にも答えは無数に考えられるのです。 しっかり問題を読み直し、検討をし直しましたが、 やはりどう考えても答えは限定…

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「能動的」でない生徒は絶対伸びない。

何度も書いてきたことですが。 生徒の間違いの9割以上は、「ミス」です。 今から何も覚えなくてもいい、 賢くならなくてもいい。 問題を何度も読み直しさえすれば、 検算をしっかりしさえすれば、 メモをきっちり取りさえすれば、 時制のチェックさえすれば。 そうやって、 「ミス」を半分にさえ出来れば、 一気に素晴らしい得点になる。 そんな生徒ばかりです。…

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ミスの防ぎ方

点が取れないほとんどのすべての生徒は、 理解をしていないから出来ないのではなく、 暗記をしていないから出来ないのでもありません。 ミスをするから、出来ないのです。 異常なぐらい大量の、安易なミスをするから、 出来ないのです。 こういう生徒に、 どれだけ丁寧に説明をしても、 どれだけ練習をさせても、 ほとんど意味はありません。 完璧に理解していて…

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